
2026年9月20日・九月場所中日の十両全14番を公式記録で確認。勝敗、決まり手、取組後の成績と注目3番をまとめました。
全勝は輝関一人となりました。嘉陽関と北の若関は7勝1敗。全14番の勝敗・決まり手を確認してから掲載しています。
注目の三番
輝関、八連勝で勝ち越し
輝関は時不動関を押し出しで破り、8勝0敗。初日から白星を重ね、中日に勝ち越しを決めました。時不動関は4勝4敗です。
十五日間の本場所で8勝に届くと、残りをすべて落としても勝ち星が上回ります。今日の白星は、全勝を守った一番であると同時に、今場所の勝ち越しが確定した一番でもありました。
竜電関が嘉陽関に白星、5勝3敗へ

竜電関が嘉陽関を寄り切りで破り、5勝3敗に。七日目まで全勝だった嘉陽関は、7勝1敗となりました。
全勝を追う星と、それを止めた白星。同じ結果でも、二人の立場から見ると意味合いが変わります。竜電関の五つ目の白星を、折り返しの一番として記録しておきたいところです。
友風関が北の若関に白星、3勝5敗へ

友風関は北の若関を押し倒しで破り、3勝5敗になりました。北の若関の連勝は七で止まり、中日終了時点で7勝1敗です。
星の数だけを眺めていると見落としがちな、一つの白星の重み。友風関にとっての三勝目と、北の若関にとっての初黒星を、それぞれの折り返しとして振り返ります。
十両全14番の結果
| 東 | 決まり手 | 西 |
|---|---|---|
| ● 藤壮大 1勝4敗 幕下五枚目 |
寄り切り | ○ 錦木関 3勝5敗 十両十四枚目 |
| ○ 玉正鳳関 4勝4敗 十両十二枚目 |
送り出し | ● 明生関 3勝5敗 十両十三枚目 |
| ○ 輝関 8勝0敗 十両十一枚目 |
押し出し | ● 時不動関 4勝4敗 十両十三枚目 |
| ○ 炎鵬関 4勝4敗 十両九枚目 |
寄り切り | ● 丹治関 5勝3敗 十両十枚目 |
| ● 栃大海関 2勝6敗 十両十四枚目 |
叩き込み | ○ 東白龍関 3勝5敗 十両九枚目 |
| ○ 竜電関 5勝3敗 十両八枚目 |
寄り切り | ● 嘉陽関 7勝1敗 十両十二枚目 |
| ○ 日翔志関 6勝2敗 十両十一枚目 |
押し出し | ● 羽出山関 2勝6敗 十両八枚目 |
| ● 翠富士関 4勝4敗 十両七枚目 |
押し出し | ○ 生田目関 4勝4敗 十両十枚目 |
| ● 北の若関 7勝1敗 十両六枚目 |
押し倒し | ○ 友風関 3勝5敗 十両七枚目 |
| ● 白熊関 3勝5敗 十両六枚目 |
上手出し投げ | ○ 阿武剋関 4勝4敗 十両三枚目 |
| ● 大青山関 6勝2敗 十両二枚目 |
押し出し | ○ 玉鷲関 4勝4敗 十両三枚目 |
| ● 佐田の海関 2勝6敗 十両五枚目 |
突き落とし | ○ 一意関 2勝6敗 十両二枚目 |
| ● 出羽ノ龍関 4勝4敗 十両筆頭 |
押し出し | ○ 嵐富士関 4勝4敗 十両五枚目 |
| ○ 風賢央関 5勝3敗 十両四枚目 |
叩き込み | ● 旭海雄関 2勝6敗 十両筆頭 |
十両の取組表には幕下の藤壮大も含まれます。幕下は原則として一場所7番のため、成績の合計が8番とは限りません。
公式出典・確認時点
確認時点:2026-09-20 15:46 JST