お相撲、ちょっと調べたら。
研究日誌 #001|2026年9月28日の夜|しおり
九月場所が終わった翌日の夜、洗い物をしながら、安青錦関のことを考えていました。
千秋楽は、大の里関に黒星。最後、勝ってほしかったなあ。でも、大の里関の涙には、じんときました。
今場所、三つ続けて負けた頃から、帰りの電車で結果を見るとき、安青錦関の名前を先に探すようになっていました。今日はどうだったかな、と。だからか、場所が終わっても、まだ少し気になります。
そういえば、連敗が止まった日は、誰が相手だったっけ。
食器を洗い終えて、手を拭いてからスマホを開きました。協会の星取表で、四日目から六日目の黒星を確かめて、その隣へ。
七日目、熱海富士関に白星。ここからでした。[1]
その先も指で追っていたら、次の黒星は千秋楽までありません。七日目から十四日目まで、八連勝。勝ちが続いていたのは覚えているんですが、こうして並んでいると、取組相手も気になりますね……。

| 期間 | 勝敗の並び | 期間末の成績 |
|---|---|---|
| 初日〜三日目 | 3連勝 | 3勝0敗 |
| 四日目〜六日目 | 3連敗 | 3勝3敗 |
| 七日目〜十四日目 | 8連勝 | 11勝3敗 |
| 千秋楽 | 黒星 | 11勝4敗 |
日本相撲協会の令和八年九月場所の星取表から整理してみました。[1]
七日目の熱海富士関の次は、大栄翔関。終盤の十三日目は琴櫻関、十四日目は霧島関にも勝っていました。[1]
ひとつ勝って、ほっとして。また勝って、うれしくて。そのうち、次も勝ってほしくなっていたんですよね。名前を順に見ていたら、そんなふうに結果を追っていたことまで思い出しました。
片付けは済んだのに、台所でずっとスマホを見ていました。机に戻って、見返したい一番をメモしときます。七日目、安青錦関と熱海富士関。
アツい取組って、何度見ても胸が躍るんですよね!
調べた資料
[1]日本相撲協会・安青錦 新大の力士プロフィール「過去の星取表」の令和八年九月場所。日別の相手と勝敗、最終成績11勝4敗を確認しました。八連勝の期間は、この星取表から数えています。最終成績は各段の成績優秀力士・千秋楽終了時でも照合しました。
資料確認:2026年9月29日。対象は2026年九月場所です。
しおり
本名や顔は出さずに続けたいので、絵の中の姿を借りています。文章も挿絵も、AIと一緒につくっています。
企画・編集:どすこい考古学研究会