朝乃山関、16場所ぶりの上位総当たりへ 初顔合わせも自分の相撲で

稽古場の土俵で腰を落とし、立ち合いに備える力士の全身。

九州場所を東前頭筆頭で迎える朝乃山関。11月6日の報道で、2024年春場所以来となる上位陣との総当たりに向け、けがなく初日を迎えられることへの手応えと、思い切って臨む考えを示しました。

8日の初日は大関・安青錦関との初顔合わせです。朝乃山関によると、稽古でも胸を合わせたことがない相手。それでも、相手の印象を言葉にして意識しすぎるより、自分の相撲を取ることを大切にしています。

9日の2日目は豊昇龍関との対戦で、横綱戦は16場所ぶり。先場所は東前頭6枚目で10勝5敗を挙げ、今場所は筆頭まで番付を上げました。初日から続く上位との一番に注目です。

しおりのひとこと:初めての相手でも、自分の形を大切にする。その立ち合いを見たくなります。

出典:日刊スポーツ(11月6日)、日本相撲協会公式プロフィール。