阿武剋関|「おうのかつ」の右四つ。寄り切り54%から考える

最終確認:2026年9月11日公式資料の該当項目・掲載日を確認
阿武剋関の趣味のチェスを題材にした3つの駒と小土俵の創作ミニチュア

阿武剋関は「おうのかつ」と読みます。趣味はチェス、自分についてはバランス型と公式アンケートで回答。一方、過去6場所の白星は寄り切り54%が中心です。本人の自己紹介と、土俵の数字を両方持って見たい力士です。

右を入れたあと、どこで相手が止まるか

押し出し14%、叩き込み7%が寄り切りに続きます。右四つになった場面では、相手が腰を引くか、足を踏ん張って正面に残るか。その抵抗に対して、まわしを引き付けて前へ進めるかに注目です。右が入っても、すぐには寄れない。その一呼吸に目を凝らしたくなります。

七月4勝11敗から、十両三枚目へ

七月は東前頭十五枚目で4勝11敗。九月は西十両三枚目、初日の相手は風賢央関です。2023年十一月に初土俵、2024年五月に新十両、同年九月に新入幕。好きな食べ物はラーメンと焼肉、応援する選手にはクリスティアーノ・ロナウド選手を挙げています。

基本情報

九月場所の番付 西十両三枚目
所属 阿武松部屋
出身 モンゴル・ウブス
身長・体重 184cm・165kg
得意技 右四つ・寄り

初日の相手・風賢央関を読む/幕内・十両の力士紹介

2026年9月11日確認。基本情報・星取表・決まり手・アンケート:日本相撲協会公式プロフィール。割合は協会の「過去6場所」の表示を採用したもので、全取組の勝率ではありません。観戦の着眼点は筆者の考察です。九月場所の対戦は公式取組表で変更の有無をご確認ください。