明生関|左四つを取るまで。七月4勝11敗から十両十三枚目へ

最終確認:2026年9月11日公式資料の該当項目・掲載日を確認
落ち着いた表情で構える明生関を題材にした創作ミニチュア

明生関は七月、西十両七枚目で4勝11敗。九月は東十両十三枚目です。最高位は関脇。過去の地位を知ったうえで、いま得意の左四つをどこまで作れるかを追っていきたいです。

寄り切り25%と、突き落とし18%

協会の過去6場所の表示は、これに押し出し11%が続きます。左を差したい明生関に対し、相手が腕を抑えれば、まわしへ近づく前に攻防が止まる。そこで相手の前への動きにどう応じるか。左四つができた一番と、できないまま決まった一番を分けて見ると、白星の内訳が具体的になってきます。

2011年五月の初土俵から

公式履歴の初土俵は2011年五月技量審査場所。2016年十一月に新十両、2018年七月に新入幕し、2021年七月に新三役となりました。公式アンケートでは好物にもち、作品には『ドンケツ』。出身は鹿児島県瀬戸内町です。九月初日の相手は嘉陽関と発表されています。

基本情報

九月場所の番付 東十両十三枚目
所属 立浪部屋
出身 鹿児島県大島郡瀬戸内町
身長・体重 178cm・157kg
得意技 左四つ・寄り

初日の相手・嘉陽関を読む/幕内・十両の力士紹介

2026年9月11日確認。基本情報・星取表・決まり手・アンケート:日本相撲協会公式プロフィール。割合は協会の「過去6場所」の表示を採用したもので、全取組の勝率ではありません。観戦の着眼点は筆者の考察です。九月場所の対戦は公式取組表で変更の有無をご確認ください。