
幕内の前に中継をつけたくなる三人です。9月13日開幕の九月場所では、丹治関と時不動関が新十両、生田目関が再十両。昇進発表は7月29日。本稿は開幕前日の予習として、そこへ届いた七月の成績と初日の相手を見直します。
| 力士・九月の地位 | 七月の成績 | 初日の相手 |
|---|---|---|
| 丹治関・西十両十枚目 | 東幕下筆頭で4勝3敗 | 輝関 |
| 時不動関・西十両十三枚目 | 西幕下二枚目で4勝3敗 | 栃大海関 |
| 生田目関・東十両十枚目 | 西幕下三枚目で6勝1敗 | 東白龍関 |
同じ4勝3敗でも、七番の並びは別
丹治関は3勝3敗で迎えた最後の相撲で嘉陽関に勝ちました。時不動関は六番目で丹治関に勝って4勝目に届き、最後は栃大海関に敗れて4勝3敗。最終成績は同じでも、勝ち越しに届いた日が違います。幕下の七番から、十両では原則一日一番の十五日間へ。勝った翌日、負けた翌日にも続きを見られます。
生田目関は、三段目から戻ってきた
三月は三段目で7戦全勝優勝、五月は幕下で5勝2敗、七月は6勝1敗。再十両という一語の手前に、この三場所がありました。得意は突き押し。本人アンケートでは趣味をDJ、自分の一番を「選曲」と答えています。土俵でどんな一番を重ねるかと同じくらい、その回答にも名前を覚えるきっかけがあります。
もう一つだけ違いを覚えるなら、丹治関は右四つ、時不動関は左四つが得意。組み方の左右が違います。丹治関の七番目、時不動関のプロフィール、生田目関の歩みもどうぞ。出場状況や組み合わせは当日の協会発表を優先してください。
確認:2026年9月12日(日本時間)。新十両・再十両一覧 / 丹治関公式プロフィール / 時不動関公式プロフィール / 生田目関公式プロフィール