
押し出して初白星の丹治関は羽出山関、肩透かしで勝った翠富士関は友風関、2連勝の嘉陽関は日翔志関と対戦する。九月場所三日目、二日目の結果から気になった3組を選んだ。
丹治(1勝1敗)―羽出山|今度は、まわしまで?
二日目の丹治関は日翔志関を押し出し、新十両で初めての白星を挙げた。公式プロフィールの得意技は「右四つ・寄り」。羽出山関は二日目、生田目関の突き出しで敗れた。
三日目は羽出山関のまわしを取るところまで行くのか。右手を差して胸を合わせるのか、それとも押して前へ出るのか?
翠富士(1勝1敗)―友風|肩透かしの翌日の間隔
翠富士関は竜電関を肩透かしで破り、1勝1敗とした。三日目の相手は友風関。友風関は二日目、白熊関の寄り切りで敗れている。
三日目は友風関にどこまで近づく?肩透かしが出るかだけでなく、相手に触れたあと、ふたりの間隔が変わる瞬間はあるだろうか。
嘉陽(2勝0敗)―日翔志|押すのか、組むのか
嘉陽関は二日目に時不動関を寄り切り、2連勝。公式プロフィールでは、得意技に「突き・押し」を挙げる。相手の日翔志関は、丹治関の押し出しで敗れた翌日の一番となる。
日翔志関とは組む形になるのか、それとも突き押しで進むのか?最初に当たった次の一歩で、ふたりの距離はどう変わるだろう。
三日目は2026年9月15日(火)。星・対戦は9月14日17:34頃確認の公式表示で、星は二日目までの成績です。掲載は取組順・東西を示しません。問いは筆者の観戦メモです。当日の変更は協会公式でご確認ください。