バンコクへ運ぶのは、力士だけではないんですね。

無地の木製輸送箱、白紙の巻き紙と鉛筆。海外公演の準備を表す創作挿絵。

来年のバンコク公演について、10月9日にタイ外務省で記者発表会が開かれました。運営事務局は、力士70人に行司・呼出・床山などを加えた135人の派遣計画を発表。土俵には現地の土を使い、吊り屋根は日本から運ぶとしています。

日程は2027年6月11〜13日、会場はワン・バンコク・フォーラム。土俵の上を支える仕事も一緒に海を渡る、と考えると準備の見え方が変わります。いずれも今後の計画です。