取組結果

九月場所 五日目の結果|美ノ海関が琴櫻関に白星、幕内1敗に9人・全34番

最終確認:2026年9月17日公式資料の該当項目・掲載日を確認
秋桜に囲まれた小さな土俵を描いた、九月場所五日目の結果を振り返る表紙イメージ
一日の取組を、ゆっくり振り返るための表紙です。画像はAIで制作したイメージで、実際の取組・力士の写真ではありません。

九月場所 五日目・2026年9月17日(木)/取組結果

五日目は、美ノ海関が琴櫻関に白星を挙げ、幕内の全勝力士がいなくなりました。宇良関と朝乃山関も4勝1敗へ。十両では、嘉陽関・輝関・北の若関・大青山関の4人が五連勝です。一日の結果を、幕内20番・十両14番の表とともに振り返ります。

日本相撲協会の公式結果を2026年9月17日18時21分(日本時間)に確認しました。以下の勝敗・決まり手・成績は、いずれも五日目終了時点の記録です。

五日目の記録を、三つに分けて

美ノ海関が琴櫻関に白星。幕内は1敗に9人

美ノ海関が、四連勝だった大関・琴櫻関を押し出しで破りました。両者とも4勝1敗となり、幕内の全勝力士はいなくなりました。結びでは、横綱・大の里関が義ノ富士関を寄り切り、大の里関も4勝1敗です。

五日目を終えて4勝1敗は、寿之富士関・宇良関・朝乃山関・狼雅関・熱海富士関・霧島関・美ノ海関・琴櫻関・大の里関の9人。白星の並びを見ながら、応援する力士の一番を下の表でも確かめてみてください。

宇良関は外掛け、朝乃山関は突き落とし

3勝1敗同士だった宇良関―若元春関は、宇良関の外掛け。宇良関は4勝1敗、若元春関は3勝2敗となりました。同じく3勝1敗同士の朝乃山関―尊富士関は、朝乃山関の突き落としで、朝乃山関が4勝1敗です。

朝紅龍関は時疾風関に叩き込みで敗れ、両者とも3勝2敗。十両三枚目の玉鷲関は、この日は幕内の取組で千代翔馬関と対戦し、寄り切りで敗れました。玉鷲関は1勝4敗、千代翔馬関は3勝2敗です。

十両は4人が五連勝。丹治関は不戦勝

嘉陽関は栃幸大を叩き込み、輝関は明生関を寄り切り、北の若関は翠富士関を上手投げ、大青山関は御嶽海関を寄り切り。嘉陽関・輝関・北の若関・大青山関の4人が5勝0敗となりました。

丹治関は生田目関に不戦勝で4勝1敗です。実際に相撲を取った一番とは分けて記録しています。竜電関は炎鵬関を寄り切って3勝2敗、羽出山関は友風関を押し出し、今場所の初白星を挙げました。

朝に選んだ6番は、こんな結果でした

取組前の観戦メモで紹介した対戦です。朝の問いと、公式記録に残った結果を見比べられるようにまとめました。

  • 竜電関 ― 炎鵬関:竜電関が寄り切りで勝ち、3勝2敗。炎鵬関は2勝3敗です。
  • 北の若関 ― 翠富士関:北の若関が上手投げで勝ち、5勝0敗。翠富士関は3勝2敗です。
  • 大青山関 ― 御嶽海関:大青山関が寄り切りで勝ち、5勝0敗。御嶽海関は1勝4敗です。
  • 宇良関 ― 若元春関:宇良関が外掛けで勝ち、4勝1敗。若元春関は3勝2敗です。
  • 朝乃山関 ― 尊富士関:朝乃山関が突き落としで勝ち、4勝1敗。尊富士関は3勝2敗です。
  • 美ノ海関 ― 琴櫻関:美ノ海関が押し出しで勝ち、両者とも4勝1敗となりました。

取組前の記事:十両の観戦メモ / 幕内の観戦メモ

決まり手は、勝敗が決まった技名です。

幕内の結果・全20番

日本相撲協会の掲載順です。○は勝ち、●は負けを表します。左右はそれぞれ当日の東と西、成績は五日目終了時点です。

九月場所 五日目・幕内全20番。成績は五日目終了時点です。
東の力士 決まり手 西の力士
● 湘南乃海関
0勝5敗
前頭十七枚目
寄り切り ○ 寿之富士関
4勝1敗
前頭十六枚目
● 玉鷲関
1勝4敗
十両三枚目
寄り切り ○ 千代翔馬関
3勝2敗
前頭十四枚目
○ 翔猿関
2勝3敗
前頭十四枚目
引き落とし ● 朝翠龍関
3勝2敗
前頭十五枚目
● 朝紅龍関
3勝2敗
前頭十三枚目
叩き込み ○ 時疾風関
3勝2敗
前頭十五枚目
○ 阿炎関
3勝2敗
前頭十三枚目
押し出し ● 正代関
0勝5敗
前頭十一枚目
○ 朝白龍関
3勝2敗
前頭十二枚目
寄り切り ● 金峰山関
3勝2敗
前頭十枚目
● 王鵬関
1勝4敗
前頭十枚目
寄り切り ○ 獅司関
2勝3敗
前頭九枚目
○ 宇良関
4勝1敗
前頭九枚目
外掛け ● 若元春関
3勝2敗
前頭十一枚目
○ 平戸海関
3勝2敗
前頭八枚目
押し出し ● 一山本関
0勝5敗
前頭六枚目
○ 朝乃山関
4勝1敗
前頭六枚目
突き落とし ● 尊富士関
3勝2敗
前頭八枚目
● 錦富士関
1勝4敗
前頭七枚目
押し出し ○ 欧勝馬関
3勝2敗
前頭五枚目
○ 狼雅関
4勝1敗
前頭五枚目
押し倒し ● 藤青雲関
3勝2敗
前頭七枚目
○ 藤凌駕関
2勝3敗
前頭四枚目
寄り切り ● 琴栄峰関
1勝4敗
前頭筆頭
○ 琴勝峰関
2勝3敗
前頭筆頭
押し出し ● 高安関
2勝3敗
前頭二枚目
● 伯乃富士関
1勝4敗
小結
押し出し ○ 藤ノ川関
3勝2敗
関脇
○ 熱海富士関
4勝1敗
関脇
押し出し ● 大栄翔関
1勝4敗
小結
○ 霧島関
4勝1敗
大関
送り出し ● 隆の勝関
3勝2敗
前頭四枚目
● 安青錦関
3勝2敗
大関
押し倒し ○ 豪ノ山関
2勝3敗
前頭三枚目
○ 美ノ海関
4勝1敗
前頭三枚目
押し出し ● 琴櫻関
4勝1敗
大関
○ 大の里関
4勝1敗
横綱
寄り切り ● 義ノ富士関
0勝5敗
前頭二枚目

玉鷲関は十両三枚目から幕内の取組に入っています。表には当日の取組区分と、公式の番付を分けて記載しています。

十両の結果・全14番

日本相撲協会の掲載順です。○は勝ち、●は負け。丹治関―生田目関は不戦で、表中にも不戦勝を明記しています。

九月場所 五日目・十両全14番。成績は五日目終了時点です。
東の力士 決まり手 西の力士
● 栃大海関
2勝3敗
十両十四枚目
寄り切り ○ 錦木関
2勝3敗
十両十四枚目
● 栃幸大
0勝3敗
幕下三枚目
叩き込み ○ 嘉陽関
5勝0敗
十両十二枚目
● 玉正鳳関
1勝4敗
十両十二枚目
押し出し ○ 時不動関
4勝1敗
十両十三枚目
○ 輝関
5勝0敗
十両十一枚目
寄り切り ● 明生関
2勝3敗
十両十三枚目
● 生田目関
2勝3敗
十両十枚目
不戦勝負
丹治関の不戦勝
○ 丹治関
4勝1敗
十両十枚目
○ 日翔志関
3勝2敗
十両十一枚目
寄り切り ● 東白龍関
1勝4敗
十両九枚目
○ 竜電関
3勝2敗
十両八枚目
寄り切り ● 炎鵬関
2勝3敗
十両九枚目
○ 羽出山関
1勝4敗
十両八枚目
押し出し ● 友風関
1勝4敗
十両七枚目
○ 北の若関
5勝0敗
十両六枚目
上手投げ ● 翠富士関
3勝2敗
十両七枚目
○ 白熊関
3勝2敗
十両六枚目
送り出し ● 嵐富士関
2勝3敗
十両五枚目
○ 風賢央関
4勝1敗
十両四枚目
突き出し ● 佐田の海関
1勝4敗
十両五枚目
○ 大青山関
5勝0敗
十両二枚目
寄り切り ● 御嶽海関
1勝4敗
十両四枚目
○ 阿武剋関
3勝2敗
十両三枚目
叩き込み ● 旭海雄関
1勝4敗
十両筆頭
○ 出羽ノ龍関
3勝2敗
十両筆頭
寄り切り ● 一意関
1勝4敗
十両二枚目

栃幸大は幕下三枚目から十両の取組に入っています。幕下力士のため、本稿では「関」を付けていません。生田目関の成績は、協会公式表示の2勝3敗をそのまま記載しています。

公式出典・確認時点

出典:日本相撲協会 令和八年九月場所・五日目 幕内の取組結果 / 十両の取組結果。幕内20番・十両14番の全34番について、勝敗・決まり手・成績を確認しました。

確認日時:2026年9月17日18時21分(日本時間)。公式の取組結果ページは開催場所に応じて表示が変わります。この記事は2026年9月17日の記録として残しています。

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