夕飯のあとに、柿をむきました。
とろっとしたのもおいしいんですけど、私は、まだかたいくらいのが好きです。ひと口目の、しゃくっとするところ。
薄く切るつもりが、最後の二切れだけ、少し厚くなりました。これはこれで、しゃくっとしそう。

お茶をいれて、まず厚いのから。
うん。このくらいが好き。
食べ終わる前にスマホを開いたら、安青錦関の話が目に入りました。七日目の朝、というところで手が止まります。
ちょっと待って。あの日のメモ、どこに書いたっけ。
でも、その前にあと二切れ。フォークを持ち直しました。
スマホで目に入った「七日目の朝」の続きは、研究日誌 「七日目の朝に、届いていた。」でノートへ戻ります。
しおりは本媒体のキャラクターです。生活場面・挿絵は創作です。