千代翔馬関|自分の一番はスピード。まわしを取ったあとにも目を離せない

最終確認:2026年9月11日公式資料の該当項目・掲載日を確認
千代翔馬関の趣味「観光」を題材に、旅行鞄と小さな土俵を並べた創作ミニチュアのイメージ

千代翔馬関は、自分の一番をスピードと回答しています。速さというと立合いを思い浮かべますが、得意技は押し・左四つ・寄り。組んだあとに相手の向きが変わる瞬間にも、速さを見る余地がありそうです。

叩き込み19%、寄り切り14%、上手投げ11%

協会の過去6場所の決まり手は、上位三つを足しても44%。まわしを取る白星も、相手を下へ落とす白星もあります。左を差せた場面では、相手が差し返すまでどれだけ時間があるか。相手が踏み直す前に向きを変えられるか。本人が挙げたスピードを、どの局面で感じたか書き留めたくなります。

幕内入りから十年の九月

新入幕は2016年九月。十年後の今場所は西前頭十四枚目で、初日は朝翠龍関との対戦です。七月は前頭十枚目で5勝10敗、最高位は前頭二枚目。趣味は観光、好きな音楽は長渕剛さんと公式アンケートにあります。2009年七月の初土俵から、翔馬関、千代翔馬関と四股名をつないできました。

基本情報

九月場所の番付 西前頭十四枚目
所属 九重部屋
出身 モンゴル・ウランバートル
身長・体重 184cm・144kg
得意技 押し・左四つ・寄り

初日の相手・朝翠龍関を読む/幕内・十両の力士紹介

2026年9月11日確認。基本情報・星取表・決まり手・アンケート:日本相撲協会公式プロフィール。割合は協会の「過去6場所」の表示を採用したもので、全取組の勝率ではありません。観戦の着眼点は筆者の考察です。九月場所の対戦は公式取組表で変更の有無をご確認ください。