大青山関|新入幕6勝9敗から十両へ。右四つをもう一度つくる

最終確認:2026年9月11日公式資料の該当項目・掲載日を確認
大青山関が右を差す形へ向かう構えを表した、紫のまわしの創作ミニチュア

七月の新入幕は東前頭十六枚目で6勝9敗。大青山関は九月、東十両二枚目から戦います。191cm・171kgの体格と、右四つ・寄りを得意とする形を覚えて、幕内での十五日間の続きを追います。

寄り切り44%。残る白星にも目を向ける

協会の過去6場所の表示は寄り切り44%、押し出し8%、突き落とし8%。上位三つ以外が40%あるため、組めた一番も一律に寄り切るわけではありません。相手がまわしを遠ざけたときに腕を差せるか、右を入れたあと相手の体をどちらへ運ぶか。自分の形を作るまでを見てから結果を振り返りたいです。

2022年の初土俵から

初土俵は2022年一月、新十両は2024年九月、新入幕は2026年七月です。公式アンケートではエミネムやMARVEL作品を挙げています。好きな言葉には、土俵に上がったら鬼になるという趣旨の回答。九月初日の旭海雄関は左四つを得意とし、二人が取りたい形の違いにも注目できます。

基本情報

九月場所の番付 東十両二枚目
所属 荒汐部屋
出身 中国内モンゴル自治区
身長・体重 191cm・171kg
得意技 押し・右四つ・寄り

初日の相手・旭海雄関を読む/幕内・十両の力士紹介

2026年9月11日確認。基本情報・星取表・決まり手・アンケート:日本相撲協会公式プロフィール。割合は協会の「過去6場所」の表示を採用したもので、全取組の勝率ではありません。観戦の着眼点は筆者の考察です。九月場所の対戦は公式取組表で変更の有無をご確認ください。