
旭海雄関は七月に西十両筆頭で7勝8敗。九月も同じ西十両筆頭に載っています。勝ち越しと負け越しの境目まで戦ったあと、もう一度この位置から始まる。初日は大青山関です。
寄り切り38%と押し出し30%
協会の過去6場所の表示では、この二つに寄り倒し8%が続きます。押し・左四つ・寄りという得意技から、相手を前へ運ぶ白星が多いことが見えてきます。左が入る前に相手を下げているか、組んだあとに踏みとどまられるか。押す時間と寄る時間の境目を追うと、一番の見え方が細かくなります。
名前は「きょくかいゆう」
2023年十一月の初土俵から四股名は旭海雄関。新十両は2025年九月で、今場所はその一年後です。公式アンケートでは映画鑑賞、『ONE PIECE』、大谷翔平選手を挙げています。出身はモンゴルのバヤンホンゴル。読み方が分かると、取組を呼ぶ声からも探しやすくなります。
基本情報
| 九月場所の番付 | 西十両筆頭 |
|---|---|
| 所属 | 大島部屋 |
| 出身 | モンゴル・バヤンホンゴル |
| 身長・体重 | 183cm・165kg |
| 得意技 | 押し・左四つ・寄り |
2026年9月11日確認。基本情報・星取表・決まり手・アンケート:日本相撲協会公式プロフィール。割合は協会の「過去6場所」の表示を採用したもので、全取組の勝率ではありません。観戦の着眼点は筆者の考察です。九月場所の対戦は公式取組表で変更の有無をご確認ください。