北の若関|突っ張りから右四つへ。191cmの相撲を途中で区切らず見る

最終確認:2026年9月11日公式資料の該当項目・掲載日を確認
間合いを詰める一歩を表した、深い青緑のまわしの北の若関のミニチュア

北の若関の得意技欄には、突っ張り・右四つ・寄り・上手投げと並びます。遠い間合いの攻防と、まわしを取ってからの攻防を両方持つ人。どこから自分の形になったのかを、途中で区切らずに見てみたくなります。

押し出し25%、寄り切り20%

協会の過去6場所の上位三つ目は叩き込み14%。突っ張りで相手の上体が起きたとき、右腕を入れる隙間が生まれるか。逆に相手が距離を詰めたとき、そのまま組んで前へ運べるか。191cmという体格と一緒に、この距離の変化を覚えておきます。

七月7勝8敗、九月は十両六枚目

七月は東十両五枚目で7勝8敗、九月は東十両六枚目。初土俵は2019年三月、新十両は2022年一月、新入幕は2023年十一月です。公式アンケートでは音楽を趣味に挙げ、好きな映画は『ミッション:インポッシブル』。山形県酒田市出身で、四股名は初土俵から北の若関です。

基本情報

九月場所の番付 東十両六枚目
所属 八角部屋
出身 山形県酒田市
身長・体重 191cm・159kg
得意技 突っ張り・右四つ・寄り・上手投げ

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2026年9月11日確認。基本情報・星取表・決まり手・アンケート:日本相撲協会公式プロフィール。割合は協会の「過去6場所」の表示を採用したもので、全取組の勝率ではありません。観戦の着眼点は筆者の考察です。九月場所の対戦は公式取組表で変更の有無をご確認ください。