
2026年九月場所では、大相撲カプセルトイとネームシールが初日から千秋楽までの15日間実施予定です。どちらも1回500円で、100円玉が5枚必要。カプセルトイは1・2階正面側と2階向正面側、ネームシールは2階正面です。知らない力士が出たら、その人を今日一番だけ見る——初観戦では、それがいちばん面白い「当たり」になるかもしれません。
相撲に詳しくないうちは、売り場に並ぶ四股名が全部同じ距離に見えます。でも小さなカプセルから一人が出てくると、「この人は何時頃に出るんだろう」と急に検索する理由が生まれます。偶然を人物ハブに変える遊び方です。
カプセルトイの場所・時間・支払い
日本相撲協会の九月場所案内では、カプセルトイは1階正面側、2階正面側、2階向正面側に設置予定です。土日祝は10時から17時、平日は11時から17時。千秋楽は15時30分頃までです。1回500円で、100円玉が5枚必要と明記されています。
ラインナップには缶バッジ、キーホルダー、アクリルスタンド、座布団風キーホルダーなど複数シリーズがあります。力士や商品の構成は販売状況により予告なく変わるため、特定の人が必ず出るとは言えません。両替を前提にせず、使う回数を決めて硬貨を用意しておくと売り場で迷いません。
ネームシールは自分の文字を入れられる
ネームシールは2階正面で、土日祝10時から17時、平日11時から17時。こちらも1回500円、100円玉5枚が必要です。好きな名前や文字を入れ、12名の力士と、せきトリくんの「ひよの山」「あんこ山」からデザインを選べる予定です。
力士をまだ選べない人は、先に自分の名前だけ決め、デザインを会場で見てから選んでもかまいません。営業時間や内容は予告なく変更・中止になる可能性があるので、当日の掲示を優先します。
「知らない一人」を15分で今日の力士にする
カプセルを開けて知らない四股名が出たら、外れ箱へ直行させる前に四つだけ調べます。
- 所属部屋と出身地
- 九月場所の番付
- 得意技や最近多い決まり手
- 今日の取組と登場しそうな時間
全部覚えなくて大丈夫です。出身地か得意技を一つだけ持って席へ戻り、その一番を見る。押す人なのか、まわしを取る人なのかを待っていると、数秒の取組でも見る場所ができます。
もし負けても、グッズの「価値」が下がるわけではありません。むしろ勝負後の礼や花道の背中まで含めて、その日初めて知った人になります。次の日に結果を一度見るようになったら、偶然の500円が十五日間の入口になっています。
買わなくても同じ遊びはできる
これは購入を勧めるためだけの記事ではありません。番付表を閉じたまま指で一か所選ぶ、土俵入りで気になった化粧まわしを一つ覚える、呼出の声で名前が残った人を検索する。無料でも同じ「偶然から一人を追う」はできます。
ガチャをたくさん回すことより、出てきた一人を一番見ることを大切にします。相撲を好きになる入口は、知識順に整列していなくてもいいのです。
出典
- 日本相撲協会「令和八年九月場所(東京) 会場で楽しむ」(2026年9月2日確認)
確認に使った資料リンク
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記事確認日:
- 日本相撲協会 令和八年九月場所 会場で楽しむ一次資料(記事の確認日時点)