一人の力士を15日間追う観戦メモ|無料PDFと、見どころの残し方

勝ったか負けたかは覚えている。でも、どの動きが好きだったかは、次の一番が始まると薄れてしまう。そんなときのために、一人の力士を15日間追える観戦メモを作りました。

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力士名、相手、勝敗、決まり手の横に、自分に見えたことを一行。見られない日は空欄のままで使えます。印刷して書き込むための用紙です。

最初に決めるのは、見る人と、見るところ一つ

たとえば豪ノ山関なら、押す手のあとに足が付いていくか。錦富士関なら、左腕を内側へ入れられたか。得意技を一つ知っていると、取組のどこへ目を向けるかが決まります。

  1. 幕内・十両70人の紹介から、追いたい一人を選びます。
  2. 用紙の上に、今場所見たいところを一つ書きます。
  3. 観戦後に「右が入らなかった」「押したあとに足が止まった」など、見えた動きを短く残します。分からなかったところは疑問のままで。
  4. 勝敗と決まり手は協会の取組結果で確かめて記入します。

十五日後、いちばん覚えている一番は?

用紙の下には「一番覚えている取組」「最初の印象と変わったこと」「次の場所でも見たいところ」を残しました。勝った日の記憶が一番とは限りません。負けた一番の踏ん張りが、あとから浮かぶこともあるはずです。

決まり手は勝負の終わり方。その前にあった差し手や足の動きは、自分の一行に残してみてください。

腕の位置を、図でも確かめたくなったら

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