錦木関|押しが得意、寄り切り39%。幕内まで十年かけた人の今

最終確認:2026年9月11日公式資料の該当項目・掲載日を確認
深緑のまわしで構える錦木関を題材にした創作ミニチュア

錦木関は2006年三月に初土俵、2016年五月に新入幕。幕内へ届くまで十年余りかかったあと、2023年九月には小結へ上がりました。九月は西十両十四枚目。長い履歴の続きにも、今日見る相撲があります。

押し出し29%と、寄り切り39%

協会の過去6場所の表示では寄り切りが最多で、押し出し、押し倒し6%と続きます。得意技欄は押し。相手と体が近づいたとき、そのまま押すのか、まわしを取って前へ進むのか。接触した腕と相手の腰の位置を追うと、押し相撲という言葉の中にも違う展開が見えてきます。

盛岡のチームも応援する

七月は西十両十四枚目で7勝8敗、九月も同じ地位です。公式アンケートでは岩手ビッグブルズと東京ヤクルトスワローズを応援すると回答。好きな作品にはスポーツ漫画やジブリ作品を挙げています。酒好きの回答が複数の欄に登場することも、公式プロフィールを読んで覚えてしまった横顔です。

基本情報

九月場所の番付 西十両十四枚目
所属 伊勢ノ海部屋
出身 岩手県盛岡市
身長・体重 186cm・184kg
得意技 押し

長く現役を続ける玉鷲関を読む/幕内・十両の力士紹介

2026年9月11日確認。基本情報・星取表・決まり手・アンケート:日本相撲協会公式プロフィール。割合は協会の「過去6場所」の表示を採用したもので、全取組の勝率ではありません。観戦の着眼点は筆者の考察です。九月場所の対戦は公式取組表で変更の有無をご確認ください。