
若隆景関が自分の一番に挙げたのは「おっつけ」。相手の差し手を封じる攻防に、本人が名前を付けてくれています。寄り切りの瞬間だけを待つより、相手に腕を差し込ませるかどうかから見たくなります。
右四つを作るまでにも、技がある
協会の過去6場所の表示は寄り切り42%、押し出し21%、突き落とし8%。得意技は右四つ・寄りです。自分の右を入れる動きと、相手の腕を抑える動きが同時に起きていないか。そこを見返すと、まわしを取ったところから始めていた観戦メモを書き直したくなります。技能賞7回、幕内優勝2回という記録もあります。
九月は初日から休場と発表
七月は東関脇で全休、九月の番付は東前頭十二枚目。協会の9月11日更新の案内で初日から休場すると発表されています。この案内には理由や復帰日は記載されていません。作品の好みには『ONE PIECE』一筋と回答。今は過去の取組を見返しながら、出場については公式の追加発表を待ちます。
基本情報
| 九月場所の番付 | 東前頭十二枚目 |
|---|---|
| 所属 | 荒汐部屋 |
| 出身 | 福島県福島市 |
| 身長・体重 | 183cm・138kg |
| 得意技 | 右四つ・寄り |
2026年9月11日確認。基本情報・星取表・決まり手・アンケート:日本相撲協会公式プロフィール。割合は協会の「過去6場所」の表示を採用したもので、全取組の勝率ではありません。観戦の着眼点は筆者の考察です。九月場所の対戦は公式取組表で変更の有無をご確認ください。