九月場所も四日目を終えました。結びでは、高安関が横綱・大の里関に白星。琴櫻関は4連勝となりました。一日の取組を、幕内20番・十両14番の結果とともに振り返ります。
以下は日本相撲協会の公式結果を2026年9月16日19時02分(日本時間)に確認した記録です。成績は四日目終了時点で、表は勝った力士・決まり手・敗れた力士の順に並べています。

四日目に残った三つの記録
高安関が横綱に白星。琴櫻関は4連勝
結びは、高安関が大の里関を突き倒し。高安関は2勝2敗、大の里関は3勝1敗となりました。また、伯乃富士関が安青錦関を押し出し、こちらも三連勝だった安青錦関に土がつきました。
琴櫻関は豪ノ山関を上手投げで破り、4勝0敗。霧島関は琴栄峰関を寄り切って3勝1敗です。白星が続いた力士も、今場所最初の白星を挙げた力士も。それぞれの成績を表に添えました。
宇良関は押し出し、朝乃山関は上手投げ
取組前の観戦メモで取り上げた宇良関―錦富士関は、宇良関の押し出し。朝乃山関―欧勝馬関は、朝乃山関の上手投げでした。宇良関、朝乃山関ともに3勝1敗です。
若元春関も獅司関を寄り倒して3勝1敗。一方、朝紅龍関は寿之富士関に上手投げで敗れ、両者とも3勝1敗となりました。応援している力士の成績を、下の表でも確かめてみてください。
十両の4連勝と、玉鷲関の初白星
十両では、嘉陽関、輝関、北の若関、大青山関が4勝0敗。三連勝同士だった大青山関―風賢央関は、大青山関が押し出しで制しました。北の若関は竜電関を寄り倒しています。
玉鷲関は旭海雄関を小手投げで破り、今場所の初白星。炎鵬関―日翔志関は日翔志関の押し倒しで、両者とも2勝2敗となりました。
決まり手は、取組の最後を記録した技名です。この記事では公式記録で確認できた勝敗・決まり手・成績をお伝えしています。取組前の「ここを見たい」というメモも、結果と見比べられるよう残しています。幕内の観戦メモ/十両の観戦メモ
幕内の結果・全20番
| 勝った力士 | 決まり手 | 敗れた力士 |
|---|---|---|
| 朝翠龍関3勝1敗 | 肩透かし | 一意関1勝3敗 |
| 翔猿関1勝3敗 | 上手出し投げ | 湘南乃海関0勝4敗 |
| 寿之富士関3勝1敗 | 上手投げ | 朝紅龍関3勝1敗 |
| 阿炎関2勝2敗 | 突き出し | 時疾風関2勝2敗 |
| 千代翔馬関2勝2敗 | 寄り切り | 朝白龍関2勝2敗 |
| 金峰山関3勝1敗 | 寄り切り | 正代関0勝4敗 |
| 若元春関3勝1敗 | 寄り倒し | 獅司関1勝3敗 |
| 尊富士関3勝1敗 | 押し出し | 王鵬関1勝3敗 |
| 平戸海関2勝2敗 | 突き落とし | 藤青雲関3勝1敗 |
| 宇良関3勝1敗 | 押し出し | 錦富士関1勝3敗 |
| 狼雅関3勝1敗 | 寄り切り | 一山本関0勝4敗 |
| 朝乃山関3勝1敗 | 上手投げ | 欧勝馬関2勝2敗 |
| 美ノ海関3勝1敗 | 寄り切り | 隆の勝関3勝1敗 |
| 大栄翔関1勝3敗 | 突き倒し | 義ノ富士関0勝4敗 |
| 熱海富士関3勝1敗 | 押し倒し | 藤凌駕関1勝3敗 |
| 琴勝峰関1勝3敗 | 押し出し | 藤ノ川関2勝2敗 |
| 伯乃富士関1勝3敗 | 押し出し | 安青錦関3勝1敗 |
| 琴櫻関4勝0敗 | 上手投げ | 豪ノ山関1勝3敗 |
| 霧島関3勝1敗 | 寄り切り | 琴栄峰関1勝3敗 |
| 高安関2勝2敗 | 突き倒し | 大の里関3勝1敗 |
十両の結果・全14番
| 勝った力士 | 決まり手 | 敗れた力士 |
|---|---|---|
| 明生関2勝2敗 | 突き落とし | 大喜翔2勝1敗 |
| 時不動関3勝1敗 | 寄り切り | 錦木関1勝3敗 |
| 嘉陽関4勝0敗 | 引き落とし | 栃大海関2勝2敗 |
| 玉正鳳関1勝3敗 | 叩き込み | 生田目関2勝2敗 |
| 日翔志関2勝2敗 | 押し倒し | 炎鵬関2勝2敗 |
| 丹治関3勝1敗 | 押し出し | 東白龍関1勝3敗 |
| 輝関4勝0敗 | 寄り切り | 羽出山関0勝4敗 |
| 北の若関4勝0敗 | 寄り倒し | 竜電関2勝2敗 |
| 翠富士関3勝1敗 | 突き落とし | 佐田の海関1勝3敗 |
| 友風関1勝3敗 | 叩き込み | 嵐富士関2勝2敗 |
| 御嶽海関1勝3敗 | 引き落とし | 白熊関2勝2敗 |
| 大青山関4勝0敗 | 押し出し | 風賢央関3勝1敗 |
| 出羽ノ龍関2勝2敗 | 寄り切り | 阿武剋関2勝2敗 |
| 玉鷲関1勝3敗 | 小手投げ | 旭海雄関1勝3敗 |
公式出典・確認時点
出典:日本相撲協会「幕内の取組結果」/「十両の取組結果」。令和八年九月場所・四日目の幕内と十両を切り替え、全34番の勝敗・決まり手・成績を確認しました。確認日時:2026年9月16日19時02分(日本時間)。
公式の取組結果ページは開催場所に応じて表示が変わります。この記事は2026年9月16日の記録として残しています。十両の表には幕下から出場した大喜翔、幕内の表には十両から出場した一意関の取組を含みます。