朝翠龍関は七月、十一日目を終えて7勝4敗でした。そこから玉鷲関、翠富士関、嵐富士関、羽出山関に4連勝。11勝4敗まで積み上げて、九月場所の新入幕を迎えます。昇進の知らせを読むなら、この四つの名前も隣に置きたいです。
五月10勝、七月11勝
三月は東十両二枚目で6勝9敗。五月は西十両四枚目で10勝5敗、七月は東十両筆頭で11勝4敗でした。二桁の白星が二場所続き、九月は東前頭十五枚目。直前の二場所だけで21勝しています。
幕内へ持っていくのは、「小兵」の一語だけではない
公式掲載は175cm・120kg、得意技は押し。一方、直近6場所の53勝では寄り切り45%、押し出し21%、肩透かし8%です。組んで相手を外へ運ぶ寄り切りが、かなり大きな割合を占めています。
この集計は十両での六場所です。幕内へ上がった九月、相手が変わっても寄り切りへ持ち込めるのか。「体格が小さいから動くはず」と想像するより、すでに勝っている形を覚えて、その続きを見たくなりました。
銭湯巡りや好きな作品も分かる紹介と、兄・朝紅龍関との勝ち方の違いもどうぞ。
資料確認:2026年9月11日(日本時間)。決まり手の比率は、確認時の協会「過去6場所」(2025年九月〜2026年七月)の表示値です。勝ち方の構成比で、全取組に対する成功率ではありません。公式プロフィール・星取表・本人アンケート。