金峰山関|得意は突き押し、最多は寄り切り34%。194cmのその後

最終確認:2026年9月11日公式資料の該当項目・掲載日を確認
金峰山関の趣味「サウナ」を題材に、木の桶と柄杓、小さな土俵を並べた創作ミニチュアのイメージ

金峰山関の得意技は突き・押し。けれど協会の過去6場所の決まり手で最多なのは、寄り切り34%です。「大きな押し相撲の人」と覚えたあとにも、組み合ってから読む部分が残っています。

上手投げと叩き込みが14%ずつ

寄り切りに続く上手投げと叩き込みは、ともに14%。相手の体を回す白星と、下へ落とす白星が並びます。まわしを取ったあとも押しの勢いが続くか、足を止めて向きが変わるか。194cmという身長だけを眺めるより、相手がその高さにどう入ってくるかを追いたいです。

九月初日は、王鵬関との大きな一番

七月は東前頭十四枚目で9勝6敗。九月は西前頭十枚目へ上がり、初日は王鵬関と対戦します。二人の公式の身長は194cmと192cm。高いところで押し合うのか、どちらかが先に距離を詰めるのか。似た体格と得意技から、同じ相撲になるとは限らない点が楽しみです。

19歳からの相撲と、「まぁまぁね」

公式アンケートでは相撲を始めたのは19歳、趣味はサウナ、好きな作品は『ワイルド・スピード』。好きな言葉の「まぁまぁね」は、数字の並ぶプロフィールでふっと立ち止まる回答でした。初土俵は2021年十一月、2022年九月に新十両、2023年三月に新入幕。十両優勝1回、敢闘賞2回を記録しています。

基本情報

九月場所の番付 西前頭十枚目
所属 木瀬部屋
出身 カザフスタン・アルマティ
身長・体重 194cm・181kg
得意技 突き・押し

初日の相手・王鵬関を読む/幕内・十両の力士紹介

2026年9月11日確認。基本情報・星取表・決まり手・アンケート:日本相撲協会公式プロフィール。割合は協会の「過去6場所」の表示を採用したもので、全取組の勝率ではありません。観戦の着眼点は筆者の考察です。九月場所の対戦は公式取組表で変更の有無をご確認ください。