
しおりの編集机
相撲の見え方が、ひとつ変わる。
小さな「あれ?」を観察し、資料で確かめる読み物。
家で見る日も、会場へ行く日も使える観戦案内です。





次は、どこが気になりますか。
同じ相撲も、目を向ける場所を少し変えて。
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取組・決まり手・ルール
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どこで勝負が決まった? 次の一番が見やすくなる、小さな見どころ。
内掛けとは?脚の間から入る足を一本だけ追う
内掛けは、自分の右足なら相手の左足、自分の左足なら相手の右足の内側へ掛け、その足を引いて相手の重…
→突き落としとは?突き出しより脇腹への一手を見る
突き落としは、片手を筈の形にして相手の脇の下か脇腹へ当て、身体を開きながら相手の重心を傾け、斜め…
→突き出しと押し出しは何が違う?掌の当たり方を追う
どちらも相手を立ったまま土俵外へ出す技ですが、公式定義で違うのは手の働かせ方です。突き出しは、相…
→とったりとは?両手が相手の片腕へ集まる瞬間を見る
とったりは、突き押しの攻防や差し手争いの中で、相手の片腕を両手で抱え取り、体を開いて自分の手前へ…
→相撲の取り直しとは?「待った」と違う二度目の一番の見方
取り直しは、いったん成立して終わった取組について、物言いの協議で両者同体と判断されたとき、改めて…
→立合いは合図で始まらない?「待った」を誤解しない初心者案内
大相撲の立合いには、陸上競技の号砲のような第三者の開始合図がありません。両力士が土俵に手をつき、…
→相撲の取組は誰が決める?「割」が組まれて発表されるまで
大相撲の取組は、勝負審判が取組編成会議で組みます。一番の対戦、または取組表そのものを相撲では「割…
→相撲の仕切りは何をしている?待つ時間が勝負に変わる見方
仕切りは、両力士が仕切り線の前で立合いへ向けて呼吸を合わせる準備です。同じ構えを何度も繰り返して…
→土俵下の勝負審判はどこにいる?5つの席を一番の地図にする
大相撲の勝負審判は、土俵を囲む5か所に座ります。場内で紹介される呼び方は「正面審判長」「東溜まり…
→相撲の水入りとは?長い一番を止めて同じ形から再開するまで
水入りは、十両・幕内の取組が長く膠着した時に、勝負審判の合図を受けて行司がいったん相撲を止める手…
→相撲は何で負ける?勝った人より「先に土がつく側」を見る
日本相撲協会の入門資料が示す基本は二つです。相手を土俵の外へ出すか、相手の足裏以外の部分を土俵へ…
→相撲で「手をつく」は開始?負け?立合いとつき手を分けて見る
相撲では「手をつく」が二つの場面に現れます。取組前は、両力士が土俵へ手をつき、呼吸を合わせて立合…
→過去の案内
2026年九月場所・千秋楽
ここに表示しているのは2026年9月27日(日)分の案内です。取組案内では、取組前の成績と確認時点の結果を区別して掲載しています。全取組結果は終了後に公式記録と照合しました。
案内の確認日:2026年9月27日
この研究会について
専門家ではない。でも、分かったふりもしない。
初心者と同じところで疑問を持って、答えはできるだけ一次情報まで確認しに行く。情報として欲しいものは簡潔に、気になってしまったものは少ししつこく調べます。