
しおりの編集机
相撲の見え方が、ひとつ変わる。
小さな「あれ?」を観察し、資料で確かめる読み物。
家で見る日も、会場へ行く日も使える観戦案内です。





次は、どこが気になりますか。
同じ相撲も、目を向ける場所を少し変えて。
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もろ差しとは?二本の腕が内側へ入る瞬間を見る
もろ差しとは、自分の左右両方の腕を、相手の左右の脇の下へ差し入れた体勢です。「もろ」は両方という…
→相撲の物言いとは?土俵上の協議と3つの結論をやさしく整理
物言いとは、行司が軍配で示した勝負判定に審判委員が異議を感じたとき、改めて結果を協議することです…
→右四つ・左四つはどちらの手?差し手を一本だけ追う見方
右四つは、両力士が互いに右腕を相手の腕の内側へ差し、右で下手、左で上手を取る組み方です。左四つは…
→常用薬がある日の国技館観戦|服用時刻と確認先を先に決める
常用薬がある日は、相撲に合わせて自己判断で服用量や時刻を変えず、医師・薬剤師から受けた指示を基準…
→廻し待ったとは?取組を止めても組み手を変えない再開手順
廻し待ったは、取組中に廻しが緩み、外れるおそれが出た時、行司がいったん取組を止めて処置することで…
→股割りは柔らかさ自慢ではない|朝稽古で急がない理由を見る
股割りは、脚を左右へ開き、体を低くしていく相撲の柔軟運動です。日本相撲協会の小中学生向け写真レポ…
→国技館のマス席を公称寸法で考える|1.3m四方、人数、靴、荷物、食事
公式案内は、一般的な1マスを1.3m×1.3mと記載しています。この公称値からの面積は1.69㎡…
→幕内は42人なのに、前頭の最後の枚数が動くのはなぜ?
幕内の定員は42人です。ただし「前頭は必ず東西十七枚目まで」とは決まっていません。42人の中には…
→幕内土俵入りはどんな順番?東西と番付の流れを見る
幕内土俵入りは東方と西方の組に分かれ、奇数日は東方、偶数日は西方から先に土俵へ上がります。それぞ…
→幕下以下はなぜ毎日取らない?七番の取組日程を追う
幕下・三段目・序二段・序ノ口の力士は、本場所十五日間で原則七番を取ります。初日と二日目のどちらか…
→前相撲から序ノ口まで|新弟子が番付に載る道のり
一般的な新弟子は、相撲部屋を通じた入門手続きと検査・登録を経て前相撲を取り、所定の成績を満たすと…
→前頭とはどんな地位?平幕・数字・金星を一緒に読む
前頭は、幕内で小結の下に並び、「東前頭一枚目」「西前頭二枚目」のように東西と数字で現在位置を示す…
→過去の案内
2026年九月場所・千秋楽
ここに表示しているのは2026年9月27日(日)分の案内です。取組案内では、取組前の成績と確認時点の結果を区別して掲載しています。全取組結果は終了後に公式記録と照合しました。
案内の確認日:2026年9月27日
この研究会について
専門家ではない。でも、分かったふりもしない。
初心者と同じところで疑問を持って、答えはできるだけ一次情報まで確認しに行く。情報として欲しいものは簡潔に、気になってしまったものは少ししつこく調べます。