
丹治関の十両初戦は輝関、時不動関は栃大海関。九月場所初日、二人の新十両がそれぞれ最初の一番を迎えます。幕内まで待つつもりが、取組表を読んでいたら十両から見たくなりました。
二人とも「寄る」。でも、差したい腕が違う
丹治関の得意は右四つ・寄り。時不動関は押し・左四つ・寄りです。右四つは自分の右腕が相手の左腕の内側、左四つはその反対。二人は今日、直接対戦しませんが、別々の取組で「どちらの腕を内側へ入れたいか」を追うと、組むまでの動きにも理由が見えてきます。
過去6場所の白星に占める寄り切りは丹治関30%、時不動関63%。同じ得意技の紹介でも、勝ち方の配分は違います。これは今日の勝敗予想ではありません。まわしを取れたか、取ったあと足が前へ出たか。初戦で確かめたいことを一つずつ持っておきます。
十両の取組一覧
| 東方 | 西方 |
|---|---|
| 西ノ龍関 | 錦木関 |
| 栃大海関 | 時不動関 |
| 明生関 | 嘉陽関 |
| 玉正鳳関 | 日翔志関 |
| 輝関 | 丹治関 |
| 生田目関 | 東白龍関 |
| 炎鵬関 | 羽出山関 |
| 竜電関 | 友風関 |
| 翠富士関 | 白熊関 |
| 北の若関 | 嵐富士関 |
| 佐田の海関 | 御嶽海関 |
| 風賢央関 | 阿武剋関 |
| 玉鷲関 | 一意関 |
| 大青山関 | 旭海雄関 |
生田目関―東白龍関、炎鵬関―羽出山関、翠富士関―白熊関も。なお、出羽ノ龍関の今日は幕内の湘南乃海関戦です。十両の一覧に名前がないだけで休場とは判断せず、上の段の取組表も確認してください。
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確認:2026年9月13日朝(日本時間)。出場・取組は協会の最新発表を優先してください。初日の十両取組 / 丹治関の公式プロフィール / 時不動関の公式プロフィール