
しおりの編集机
相撲の見え方が、ひとつ変わる。
小さな「あれ?」を観察し、資料で確かめる読み物。
家で見る日も、会場へ行く日も使える観戦案内です。





次は、どこが気になりますか。
同じ相撲も、目を向ける場所を少し変えて。
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しきたり・土俵・相撲の仕事
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塩、化粧まわし、行司の声。「これ何で?」と思った場面から。
雲龍型と不知火型はどう違う?横綱土俵入りは腕と綱を見る
せり上がりの腕を見れば、初心者でも見分けられます。雲龍型は右手を広げ、左手を脇腹につける形。不知…
→横綱の化粧まわしはなぜ三枚組?太刀持ち・露払いとの三つ揃い
横綱土俵入りで使う化粧まわしは、横綱本人、太刀持ち、露払いの三枚で一組になる「三つ揃い」です。二…
→相撲の呼出は何をする人?白扇の声から土俵築まで
呼出は、土俵上で東西の力士を呼び上げ、柝と呼ぶ拍子木で進行を知らせ、土俵築にも携わる日本相撲協会…
→番付表に「呼出し」がいる?消えて戻った四文字と、声の主の名前
本場所の番付表には、力士だけでなく呼出の名前も載り、役名は「呼出し」と表記されます。日本相撲協会…
→呼出は東西どちらを先に呼ぶ?奇数日と偶数日の小さな反転
呼出が先に呼び上げる側は毎日同じではありません。日本相撲協会の公式解説では、奇数日は東から、偶数…
→呼出の装束は階級で変わる?裁付袴と白扇を見る
呼出の装束は、着物、裁付袴(たっつけばかま)、足袋、扇子の組み合わせです。日本相撲協会の公式解説…
→若者頭とは?前相撲と力士養成員を支える「かしら」の仕事
日本相撲協会の現行定款は、若者頭(わかいものがしら)を協会員とし、幕下以下の力士養成員の監督と相…
→付け人とは何をする力士?関取を支えながら学ぶ役割
付け人は、原則として同じ相撲部屋の幕下以下の力士が務め、関取の身の回りを支える役割です。同時に、…
→「東西東西」と聞こえたら?結び前に会場を一つにする呼出の声
呼出の「東西東西(とざいとーざーい)」は、東方と西方の力士を順番に紹介している声ではありません。…
→床山と大銀杏とは?関取の髪に宿る、見えない手仕事
床山は、日本相撲協会に所属し、力士の髷を結う髪結いの専門職です。十両以上の関取は本場所へ出場する…
→床山にも番付がある?五等から特等まで、髷を結う人のキャリア
日本相撲協会が公開する床山名簿と令和7年度事業報告書では、五等・四等・三等・二等・一等・特等の区…
→土俵下に座る力士は誰?自分の二番前から待つ「控え力士」
土俵下の東西に座り、自分の出番を待つ人は「控え力士」です。日本相撲協会の公式解説では、控え力士は…
→過去の案内
2026年九月場所・千秋楽
ここに表示しているのは2026年9月27日(日)分の案内です。取組案内では、取組前の成績と確認時点の結果を区別して掲載しています。全取組結果は終了後に公式記録と照合しました。
案内の確認日:2026年9月27日
この研究会について
専門家ではない。でも、分かったふりもしない。
初心者と同じところで疑問を持って、答えはできるだけ一次情報まで確認しに行く。情報として欲しいものは簡潔に、気になってしまったものは少ししつこく調べます。