
しおりの編集机
相撲の見え方が、ひとつ変わる。
小さな「あれ?」を観察し、資料で確かめる読み物。
家で見る日も、会場へ行く日も使える観戦案内です。





次は、どこが気になりますか。
同じ相撲も、目を向ける場所を少し変えて。
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しきたり・土俵・相撲の仕事
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塩、化粧まわし、行司の声。「これ何で?」と思った場面から。
相撲の四股とは?高く上げた足より支え足を見てみる
四股は、片側へ体重を移し、身体を支える足を伸ばしながら、反対の足を身体と一緒に上げて踏み下ろす相…
→仕切り線はいつ生まれた?ラジオ放送が土俵に残した二本の白線
土俵中央の二本の仕切り線は、間隔70センチ。一本ずつの幅は6センチ、長さは90センチで、白いエナ…
→世話人とは?用具を運び、保管し、本場所の裏側をつなぐ仕事
世話人(せわにん)は、日本相撲協会の定款で、相撲競技用具の運搬・保管などの管理と、相撲競技その他…
→大相撲の千秋楽は何が違う?最後の三番から表彰式まで
千秋楽は十五日間の最終日で、通常の取組に加えて、協会ごあいさつ、結び三番前の三役揃い踏み、弓取式…
→相撲の三段構えとは?本然・攻撃・防御の三つの体
三段構え(さんだんがまえ)は、番付最高位の力士二人が古式にのっとって演じる、相撲の基本体を示す儀…
→相撲の「さがり」は何?一本ずつ糊で固める取組の房
取組中、力士の廻しの前から垂れている細い房が「さがり」です。関取のさがりは締込と同じ生地の絹糸で…
→土俵下の控え座布団で番付が見える?幕内・十両・幕下の境目
土俵下で自分の四股名をあしらった控え座布団を持参できるのは、幕内力士です。日本相撲協会の公式解説…
→力士の手形とは?関取の証を次の突き押しにつなげて見る
相撲博物館が2017年に公開した展示解説は、力士が関取へ昇進すると手形を押せるようになり、手形を…
→幕内土俵入りはどんな順番?東西と番付の流れを見る
幕内土俵入りは東方と西方の組に分かれ、奇数日は東方、偶数日は西方から先に土俵へ上がります。それぞ…
→化粧まわしは何を見る?土俵入りの刺繍と下端の馬簾
化粧まわしは、十両以上の力士が土俵入りで締める装いです。日本相撲協会の解説では、体に締める帯と前…
→顔触れ言上とは?中入りで明日の取組を節回しで聞く
顔触れ言上(かおぶれごんじょう)は、本場所の中入りに、立行司または三役格行司が翌日の幕内取組を節…
→「はっきよい」と「のこった」は何が違う?行司の声で動きを見る
「はっきよい」はスタートの号令ではありません。日本相撲協会の公式解説では、立合い前や取組中に二人…
→過去の案内
2026年九月場所・千秋楽
ここに表示しているのは2026年9月27日(日)分の案内です。取組案内では、取組前の成績と確認時点の結果を区別して掲載しています。全取組結果は終了後に公式記録と照合しました。
案内の確認日:2026年9月27日
この研究会について
専門家ではない。でも、分かったふりもしない。
初心者と同じところで疑問を持って、答えはできるだけ一次情報まで確認しに行く。情報として欲しいものは簡潔に、気になってしまったものは少ししつこく調べます。