
しおりの編集机
相撲の見え方が、ひとつ変わる。
小さな「あれ?」を観察し、資料で確かめる読み物。
家で見る日も、会場へ行く日も使える観戦案内です。





次は、どこが気になりますか。
同じ相撲も、目を向ける場所を少し変えて。
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しきたり・土俵・相撲の仕事
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塩、化粧まわし、行司の声。「これ何で?」と思った場面から。
行司はなぜ木村と式守?受け継ぐ名前と、軍配の握り方の違い
2026年9月4日に確認した日本相撲協会の行司一覧では、掲載中の行司名は木村または式守で始まり、…
→行司の軍配は何をしている?勝者より先に敗者を見る一瞬
行司の軍配は、取組の進行を導き、決着した瞬間に勝った力士の側へ上げて判定を示す道具です。相撲博物…
→行司の装束で階級が分かる?房の色と足元を見る
行司は全員が同じ装束を着ているわけではありません。直垂(ひたたれ)の飾りひもや菊綴、軍配の房の色…
→天皇賜杯はどれほど大きい?29キロと80枚の名札を追う
天皇賜杯(てんのうしはい)は、本場所の幕内最高優勝力士へ授与される純銀製の持ち回り杯です。重さは…
→土俵の斜面に排水口?力水の行き先で見える会場の裏側
力士が口をすすいだ水は、土俵の斜面に作られた「水吐き口」へ流します。日本相撲協会の公式説明では、…
→土俵の俵はどう作る?呼出とビール瓶が仕上げる20個の境界
日本相撲協会が2022年3月10日に公開した解説は、本場所前に呼出が土俵を新しく築き、埋める俵の…
→相撲の吊り屋根はなぜ浮く?神明造りの千木と鰹木を見る
土俵の上に浮かぶ屋形(吊り屋根)は、神社本殿などにも見られる神明造りの建築様式です。屋根の上で交…
→土俵祭とは?初日の前、土の下へ納める六つの鎮め物
土俵祭は、本場所初日の前日に、立行司が祭主となって行う儀式です。祝詞を奏上し、供物を捧げ、場所中…
→土俵の蛇の目の砂とは?俵の外25cmに残る足跡を見る
蛇の目(じゃのめ)は、円を作る小俵の外縁へ幅25センチで敷かれた砂の部分です。力士が土俵を踏み越…
→土俵の「東」は方角の東じゃない?正面から左右を見つける
大相撲でいう土俵の「東」は、地図の東とは限りません。日本相撲協会の公式解説では、正面から見て左が…
→土俵は何メートル?直径4.55mと20俵がつくる勝負の境界
大相撲の勝負土俵は直径4.55メートルです。円い境界は16俵の勝負俵と、四方向へ少し外側にずれた…
→ちょんまげと大銀杏の違い|後ろ姿で十両の境目を見る
ちょんまげは幕下以下の本場所や、関取の稽古・日常でも見られる髷。大銀杏(おおいちょう)は、十両以…
→過去の案内
2026年九月場所・千秋楽
ここに表示しているのは2026年9月27日(日)分の案内です。取組案内では、取組前の成績と確認時点の結果を区別して掲載しています。全取組結果は終了後に公式記録と照合しました。
案内の確認日:2026年9月27日
この研究会について
専門家ではない。でも、分かったふりもしない。
初心者と同じところで疑問を持って、答えはできるだけ一次情報まで確認しに行く。情報として欲しいものは簡潔に、気になってしまったものは少ししつこく調べます。