取組の見どころ

初日の十両は、新十両の「右」と「左」から|丹治関は輝関、時不動関は栃大海関と

最終確認:2026年9月13日公式資料の該当項目・掲載日を確認
まわしの織りと折り目を、小さな土俵の隣に置いた創作ミニチュア

丹治関の十両初戦は輝関、時不動関は栃大海関。九月場所初日、二人の新十両がそれぞれ最初の一番を迎えます。幕内まで待つつもりが、取組表を読んでいたら十両から見たくなりました。

二人とも「寄る」。でも、差したい腕が違う

丹治関の得意は右四つ・寄り。時不動関は押し・左四つ・寄りです。右四つは自分の右腕が相手の左腕の内側、左四つはその反対。二人は今日、直接対戦しませんが、別々の取組で「どちらの腕を内側へ入れたいか」を追うと、組むまでの動きにも理由が見えてきます。

過去6場所の白星に占める寄り切りは丹治関30%、時不動関63%。同じ得意技の紹介でも、勝ち方の配分は違います。これは今日の勝敗予想ではありません。まわしを取れたか、取ったあと足が前へ出たか。初戦で確かめたいことを一つずつ持っておきます。

十両の取組一覧

東方 西方
西ノ龍関 錦木関
栃大海関 時不動関
明生関 嘉陽関
玉正鳳関 日翔志関
輝関 丹治関
生田目関 東白龍関
炎鵬関 羽出山関
竜電関 友風関
翠富士関 白熊関
北の若関 嵐富士関
佐田の海関 御嶽海関
風賢央関 阿武剋関
玉鷲関 一意関
大青山関 旭海雄関

生田目関―東白龍関、炎鵬関―羽出山関、翠富士関―白熊関も。なお、出羽ノ龍関の今日は幕内の湘南乃海関戦です。十両の一覧に名前がないだけで休場とは判断せず、上の段の取組表も確認してください。

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確認:2026年9月13日朝(日本時間)。出場・取組は協会の最新発表を優先してください。初日の十両取組 / 丹治関の公式プロフィール / 時不動関の公式プロフィール