
しおりの編集机
相撲の見え方が、ひとつ変わる。
小さな「あれ?」を観察し、資料で確かめる読み物。
家で見る日も、会場へ行く日も使える観戦案内です。





次は、どこが気になりますか。
同じ相撲も、目を向ける場所を少し変えて。
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力士・相撲部屋・稽古
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全員覚えなくて大丈夫。一人を追いながら、部屋や稽古にも近づく。
藤青雲関|寄り切り40%。右を入れたい初日、相手は左四つの錦富士関
藤青雲関は右四つ・寄りが得意。九月初日の錦富士関は左四つ・寄りが得意です。同じ「まわしを取って寄…
→一山本関|力士にも推しがいる。グッズの話から、押し出し40%の土俵へ
応援している選手は若隆景関。趣味は若隆景関のグッズ集め。公式アンケートを読み進めると、別々の質問…
→朝乃山関|寄り切り47%。右四つになる前にも、勝負は動いている
朝乃山関と聞いて右四つを待っていると、組む前のやり取りを飛ばしてしまいそうです。協会の決まり手の…
→欧勝馬関|190cmの「いなし」。正面にいる時間だけで見ない相撲
身長190cmという数字を先に読むと、大きな体で正面から押す姿を想像します。ところが欧勝馬関の得…
→狼雅関|九日目は3勝6敗。そこから6連勝して見えた前頭五枚目
七月場所の九日目まで、狼雅関は3勝6敗でした。あと一つ二つで負け越してしまう位置から、十日目以降…
→藤凌駕関|新入幕は7勝8敗。そのあと二場所続けて10勝を挙げた
新入幕の三月場所は7勝8敗。藤凌駕関の幕内生活は、勝ち越しで始まったわけではありません。そこから…
→隆の勝関|押し出し31%、叩き込み25%。笑顔の次に見たい攻防
笑顔が印象に残っているなら、その記憶は本人の自己紹介とも重なります。隆の勝関が公式アンケートで自…
→美ノ海関|本人が挙げる「左前みつ」と、押し出し46%の面白い関係
自分が相撲界で一番だと思うものは? 美ノ海関の公式アンケートの回答は「左前みつ」。笑顔や気合いで…
→豪ノ山関|白星の73%が押し出し。真っすぐ進む相撲を数字から追う
押し出し73%。豪ノ山関の決まり手の表示を見て、思わずそこでもう一度止まりました。突き押しが得意…
→義ノ富士関|新小結で6勝9敗。それでも星取表を閉じられない理由
新小結だった七月場所は6勝9敗。そこで読むのをやめると、義ノ富士関が大の里関と豊昇龍関に勝ったこ…
→高安関|五月は11休、七月は11勝。数字の向こうにある次の一番
同じ「11」なのに、星取表の意味がまるで違います。高安関の五月場所は2勝2敗11休。七月場所は1…
→琴栄峰関|9勝、10勝、11勝。その先で待つ前頭筆頭の相手たち
9勝、10勝、11勝。琴栄峰関の2026年三月、五月、七月の成績を並べると、きれいに一つずつ増え…
→過去の案内
2026年九月場所・千秋楽
ここに表示しているのは2026年9月27日(日)分の案内です。取組案内では、取組前の成績と確認時点の結果を区別して掲載しています。全取組結果は終了後に公式記録と照合しました。
案内の確認日:2026年9月27日
この研究会について
専門家ではない。でも、分かったふりもしない。
初心者と同じところで疑問を持って、答えはできるだけ一次情報まで確認しに行く。情報として欲しいものは簡潔に、気になってしまったものは少ししつこく調べます。