取組の見どころ

九月場所、今日が初日|結びは大の里関―大栄翔関。幕内20番と、見ておきたい「距離」

最終確認:2026年9月13日公式資料の該当項目・掲載日を確認
仕切り線の間の距離に目を向ける、小さな土俵の創作ミニチュア

2026年9月13日(日)、九月場所が始まります。初日の結びは大の里関―大栄翔関。安青錦関―琴栄峰関、高安関―琴櫻関、霧島関―琴勝峰関も組まれています。本稿は取組前の案内です。

宇良関と獅司関。20cm差の、どこを見る?

公式プロフィールでは宇良関が173cm、獅司関が193cm。数字を見た瞬間、下から入る宇良関を想像してしまいます。でも、宇良関の過去6場所の白星では、いちばん多い決まり手は押し出しの28%。足取りを待つ前に、まず押して相手との距離をどう変えるかを見たいのです。

獅司関も押しを得意に挙げていますが、決まり手は押し出し32%、寄り切り30%。組む前と組んだ後、どちらにも白星があります。手がまわしに届いた瞬間に、相撲がどう変わるか。今日はそこに印を付けておきます。割合は勝率ではなく、勝った際の決まり手の内訳です。

幕内の取組一覧

公式取組表の掲載順です。出羽ノ龍関は十両筆頭ですが、今日は湘南乃海関と幕内の取組に登場します。

東方 西方
湘南乃海関 出羽ノ龍関
寿之富士関 時疾風関
朝翠龍関 千代翔馬関
朝紅龍関 翔猿関
阿炎関 朝白龍関
若元春関 正代関
王鵬関 金峰山関
宇良関 獅司関
尊富士関 平戸海関
藤青雲関 錦富士関
朝乃山関 一山本関
狼雅関 欧勝馬関
隆の勝関 藤凌駕関
伯乃富士関 美ノ海関
義ノ富士関 藤ノ川関
熱海富士関 豪ノ山関
安青錦関 琴栄峰関
高安関 琴櫻関
霧島関 琴勝峰関
大の里関 大栄翔関

気になる名前が見つかったら、宇良関、獅司関の紹介へ。全員を一度に覚えなくても、同じ一人を明日もう一度見れば、今日の一番が比較の相手になります。

十両の初日取組 / 今日の開場・中継・休場案内

確認:2026年9月13日朝(日本時間)。出場・取組は協会の最新発表を優先してください。初日の幕内取組 / 宇良関の公式プロフィール / 獅司関の公式プロフィール